言の葉
ひとつからお持ち帰りできます。黒色のお題はセットだったり。
1-100 / 101-200 / 201-300 / 301- / 版権(銀魂)
01 貴方が応えてくれなきゃ成立しないのに
02 からくりはとても単純
03 時折魅せるくらいが丁度いいのかも
04 私に残されたもの全てをあげるから
05 貴方に最後の嘘を吐きました
06 君が僕を恨んでくれたなら上出来
07 終わらない賭けをしませんか
08 手折った花の価値に気づいたのは今更
09 押し返す力も無い
10 逃がすものか
11 憎みきれないなら、いっそ
12 ガラス越しのさよなら
13 捨てるものが沢山ある
14 物珍しい目で見ないで頂戴
15 逃れる術などはじめから
16 隠し切れなかった真実
17 雀の涙ほどの罪悪感
18 在るがままに生きることなんて
19 それでもいいと笑ってくれたなら
20 少しだけ、時間をください
21 薄ら寒い微笑を浮かべるくらいなら
22 答えられないことは承知の上
23 残像だけを上手に残してあなたは消えた
24 三度目の別離
25 滲んだ視界の先で貴方も泣いていたから
26 あなたとわたしの縁
27 低彩度の世界で君は微笑う
28 百舌の速贄
29 咲いた愚戀の末路
30 苦しいのは、肺ではないのです
31 俺の腕の中で死んで呉れないか
32 手を取りあってどこまでも逃げていこうか
33 待ち人は彼岸にいる
34 思い出の中でなら生きていけるから
35 痛み止めでどうにかなるものなら、とっくに
36 なにをわすれてしまったのかしら
37 「寂しい」だなんて、とても言えない
38 足掻かなかった私への罰
39 滑り落ちた手
40 その眼差しが私のものであったなら
41 いっそ二人で溺れてしまおうか
42 貴方のことだけを胸の内に抱いて、終わりにしよう
42 未練は湖底深くにしずめて
43 愛されていた証
44 教えてくれ
45 押し返しておいて縋るような瞳
46 「潮時かもしれない」 泣き出しそうな顔で笑った君
47 笑顔を偽ったのはいつからだった?
48 手の温度が思い出せない
49 苦しんでいたのか、ずっと
50 歴史上最大の馬鹿だな、俺は
51 ああ、声さえ満足に出すことができたなら
52 貴方の望みなんて永遠に叶わなければいいのに
53 朝が残した未練
54 潔く死んで呉れ、世界
55 さよならの代わりに私を消して頂戴
56 私にこの世界を捨てることなんてできはしないんだ
57 囀りを忘れた小鳥
58 置き去りは嫌、其の時はどうか一緒に
59 視えないけれど、きっと貴方は笑ってる
60 心はあの時一緒に死んでいた
61 涙すらも灰になった
62 あなたと交わす約束はいつも「また明日」
63 安心して目を閉じたのはあなたが傍にいたから
64 微睡みの中からそっと掬い出して
65 鉄格子の向こうに楽園はあるか
66 君を見失ったら何処へ行けばいい
67 ねえあなた本当に息をしているの?
68 記憶の底の静寂で、彼女は眠る
68 わたしはあなたを忘れてしまったので
69 「待ちくたびれた」と化けて出るまで
70 愛してるよ、だから簡単には殺してあげない
71 貴方の腕の中で私の幕を引いて
72 この手を取ればきっと明日は無い
73 大事に抱えているそれはなあに?
74 「ただいま」を言うには遅くなりすぎたかな
75 硝子細工の瞳
76 貴方の代わりに泣いてあげる。貴方は精々困るといいわ
77 あの時振り返ったら君は笑ってくれた?
78 失くした何かを弔うために
79 私が最後の一人だよ
80 君に手向ける花は見つからない
81 貴方の存在だけが私を此処に留めていたのです
82 猶予は幾許も残されていない
83 ささやかな優越は許されますか
84 流された血の代償
85 堕ちた花は救えない
86 例えそれが虚像だったとしても
87 漂白された記憶
88 立ち止まるな振り返るなその声に応えてはならない
89 君と何処まで歩いてゆこう
90 傍にいるよ。
91 思い出はどこにでも散らばっていた
92 痕跡を追って辿りついたのは
93 戻らない、けれど確かに此処にある
94 いつも見守っていてくれたんだね
95 現在(いま) 私の手が温かいのは 貴方の分も生きているからなのでしょう
96 貴方の一寸後ろから ずっとついて生きたかった
97 過ぎた時の中 私は貴女を言葉でしか守れない。
98 誰にも云わないわ けれど皆の分まで心配させて頂戴ね
99 両腕共に予約済み 私はひたすら空くのを待つの 健気でしょう?
100 狡くて優しい貴方の手口 私はいつも逃げられない