言の葉/版権(銀魂)
1-100 / 101-200 / 201-300 / 301- / 版権(銀魂)
ひとつからお持ち帰りできます。
銀魂の攘夷戦争時代あたりを題材にして作りました。(因みにCPイメージは銀時×高杉です)
ですが、時代設定カップリングその他お好きなようにご利用してくださって構いません。
銀魂以外の作品での使用も勿論可です。
題名はないのでお好きなように命名してやってください。(例:攘夷10題、等)
01 死に際に手向けた本音
02 耳元で囁かれた絶望
03 君が壊れてゆく音
04 これだけは永遠に不変
05手を伸ばせば届いた筈だった
06 舞う白はやがて紅く黒く
07 自分は今何処にいるのか
08 赤い海に溺れる錯覚
09 思い出という名の優しい拘束に
10 解いた手をもう一度掴んで
11 振り下ろされた刀の切っ先
12 塞がった目の奥で爆ぜたのは
13 温度を忘れた手
14 置き去りにした心
15 行き着く先、は?
16 君に逢うことを只管恐れていた
17 綺麗な亡骸なんて何処にも
18 引き金を引いたのはどちらだったか
19 咲いているのは赤い花ばかり
20 灰になるまで
21 明日は来るか
22 罪を罪で贖う
23 君の目に僕の狂気が映る
24 満月の晩に無粋な賭けをした
25 あの人ならどうやって仲裁しただろう
26 地獄からだって引き摺りだしてやる
27 この劫火に身を焼き尽くされても
28 背の温もりが消えぬように
29 捨て置くことなど出来る筈も無い
30 回数なんて忘れた、感触だけが残った
31 慟哭はやがて咆哮へと
32 死に場所はここじゃない
33 焼け付く喉と凍えた心臓